応募期間

今年の募集は2025年6月1日 (日)から開始します。

受賞作品一覧
入選
第42回 小学生の部

玉川上水のぼうけんマップ

田中晴

東京都
東京学芸大学附属小金井小学校
小学校1年生

全体説明

ぼくはなつがすきです。なぜなら、たまがわじょうすいにいろいろなむしがでてくるからです。
たまがわじょうすいとは、むかしのひとがきれいなみずをのむためにつくった、みずのみちです。
ぼくがたまがわじょうすいにかよいはじめたのは、2さいのなつからです。あさはせみがないていて、よるはかぶとむしやくわがたがいて、こんちゅうさいしゅうをして、いえでかっていました。
ことしは、カマキリ、タマムシ、ナナフシをかってみました。いちばんたいへんだったのは、ごはんです。それぞれのすきなたべものがあるから、それをとってこなくちゃいけません。たまがわじょうすいも、きがたおれたり、きられたり、しぜんがすくなくなってきているから、えさをさがすのもたいへんです。いつまでも、しぜんゆたかなたまがわじょうすいのままでいてほしいです。

観察ポイントごとの説明

<1せみのうか>
ニイニイゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミがすんでいます。セミのうかは、なつのよるにみれます。さいしょにニイニイゼミのうかがはじまります。つぎに、アブラゼミ、ミンミンゼミのじゅんばんです。うかをみるには、よるにいって、ようちゅうをさがします。せなかがわれて、かおがでて、せなかがでて、おしりがでてきます。

<2ナナフシはっけん!>
ナナフシは、ほそくて、ながいえだのようないきものです。ぼくがつかまえたのは、いろはちゃいろでしたが、みどりもいます。ずっとさがしていたナナフシが、みつかってうれしかったです。ナナフシは、うんちもほそかったです。

<3ゲンジボタルがひかったよ>
ゲンジボタルは、5がつのさいごくらいからひかりはじめました。6がつのまんなかくらいまでひかっていました。いつもよりちょっとすくなかったです。つゆがおそかったからかなと、おもいました。

<4クワガタたくさん>
クワガタは、たくさんいます! たまがわじょうすいには、コクワガタとノコギリクワガタがいます。まだみつけてないけど、ヒラタクワガタもいると、きいたことがあります。5がつのぼくのたんじょうびあとに、コクワガタの1ぴきめをみつけました。6がつがいちばんおおかったです。でも、7がつもまだ、まいばん、はっけんできます。

<5みんなだいすきカブトムシ>
ぼくは、カブトムシを5がつのさいごのほうに1ぴきめをみつけました。いつもは5がつちゅうにいないのに、いてびっくりしました。ことしも7がつにたくさんいました。でも、まえのとしにくらべると、「へったな!」とおもいます。

<6タマムシのきをみつけたよ>
タマムシは、はねにつやのあるみどりいろのむしです。ほうせきみたいにキラキラひかっています。タマムシはけこうレアです。いままで、いきているのがみつけられたことは、あまりありませんでした。でも、タマムシがたべるものをしらべたら、エノキのはっぱでした。そこで、たまがわじょうすいで、エノキをさがしました。エノキはつるつるしたきはだで、はっぱのはじっこがまるくなっているきです。エノキをさがすのもたいへんでしたがみつけたら、エノキのきのうえでとんでいるのをみつけました!
たまがわじょうすいには、エノキがあまりありません。なので、エノキをごはんにするタマムシもかずがへって、レアになっているのだとおもいます。ぼくは、タマムシがすきだから、エノキのきをたいせつにしてほしいです。みんなにも、たまがわじょうすいのきれいなタマムシをみてもらいたいです。

<7サワガニがあるいている!>
サワガニは、あまりみかけません。なぜならいつもはかわにいるので、あめのふったときしか、みちのほうにでてきません。サワガニは、ミミズとかかれはをたべます。ぼくはこめつぶをあげましたが、あまりたべてくれず、かうのはむずかしいなとおもいました。

<8カマキリいっぱい>
6がつには、カマキリのようちゅうがたくさんいます。まいばん、たまがわじょうすいにいっているので、だっぴしているところもみれました。ぼくのカマキリにあげているえさは、ぼくのカマキリよりもちいさいカマキリをつかまえてきて、あげています。かまでえさをつかまえるところが、かっこよくてすきです。

一覧へ戻る