はじめてのにこにこ森 しんじゅくぎょえん
川喜多優花
神奈川県
横浜市立師岡小学校
小学校1年生
全体説明
こんかいはしんじゅくぎょえんのなかにある母と子の森のかんさつろをかきました。
この森のみどころは自ぜんがうつくしいところです。はじめにわたしがきがついたのは、こにはとてもあつかったけど、森にはいるとすずしかったし、みどりがきれいでした。
つぎにきがついたのは、セミのなきごえや鳥のさえずりがきこえてきました。虫や鳥がお話ししたりうたったりして、しあわせそうでした。
また、みみずやくわがた、いろんなちょうやとんぼや色とりどりの花をかんさつすることができました。
観察ポイントごとの説明
<1オニユリ>
みつけたとくちょうはオレンジ色がめだっていて、くろい水玉もようの周りが赤茶色でした。花の大きさは15cmぐらいでした。くさのたけは1m50cmぐらいでしたが、1m60cmのおかあさんよりもたかさがたかいのも、ありました。
<2ナミアゲハ>
つぎのとくちょうは、はねのもようや色が、きれいでした。クリーム色のアゲハちょうを、はじめてみました。オニユリの花にとまっていました。大きさは10cmぐらいでした。
<3ノコギリクワガタ>
三つめのとくちょうは、しょっかくが、ブラシみたいでした。クワが、すごくぎざぎざしていました。大きさは、5cmぐらいでした。色は、こげ茶色でした。はじめて生きているノコギリクワガタを見ました。
<4たいさんぼくのみとはっぱ>
四つめのとくちょうは、大きさは5~6cmでした。はっぱは20cmぐらいで、かたちは口びるのようなかたちでした。色は、おもてがみどり色で、うらはみどりがかった茶色でした。
<5スッポン>
五つめのとくちょうは、大きさが40cmぐらいで、つめがとがっていて目がわにみたいでした。