過去の受賞作品

京都・深草の朝と夜の自ぜんマップ

優秀賞
田中 広城
大阪府
関西創価小学校
小学校3年生
第35回 小学生の部

全体説明

ぼくの家のうら山は竹林です。ふか草トレイルという道があります。
夏休みになって、夜10時に、お父さんと2人で、朝4時に、お父さんとお母さんと3人で、2回、探けんをしました。朝と夜では、聞こえる生き物たちの声も、自ぜんのにおいもちがいました。
夜はまっくらで、かい中電とうに向かってコクワガタがとんできました。セミがだっぴするしゅん間を見たときには、一番びっくりしました。本でみただけだったけど、本物を見ることができました。しずかな山で、カサコソという音がして、のぞくと、カブトムシでした。朝は同じ場所で、鳥たちが大合唱をしていました。
同じ場所を、ちがう時間に探検すると、もっとたくさんの発見ができることが分かりました。

観察ポイントごとの説明

(観察ポイント①)
ビオトープという人のつくった生物の生きる場所です。夜、ゲロゲロとカエルの大合しょうが聞こえてきました。足のところを、ささっと、ヘビが通りました。50cmぐらいで、色は、はっきり分かりませんでした。水のまわりだから、ナメクジやイボガエルがいるので、食べに来たのかなと思いました。朝はとてもしずかでした。

(観察ポイント②)
夜、まっくらな中、かい中電とうに向かって、3㎝ぐらいのコクワガタがとんできました。大きな木を見ていると、1㎝ぐらいオオゴキブリがたくさん、木にとまっていました。朝はカナブンやカミキリムシを見つけました。
ゴワゴワしたワタのような物が花びらのまわりにある花を見つけました。カラスウリという植物の花で、はじめて見ました。

(観察ポイント③)
大きなクヌギの木を見あげていると、セミがだっぴしているしゅん間でした。まっ白な体が、茶色のぬけがらにくっついていました。朝、見たときは、白いセミは、もういなくてぬけがらだけが、のこっていました。

(観察ポイント④)
朝、ウリの大きな葉っぱを見ていたら、葉のうしろに、10cmぐらいの大きなよう虫がいました。調べてみたら、スズメガのよう虫でした。緑と茶色がまざっていて、あんなにおおきなよう虫は、はじめて見ました。白いかわいい花を見つけ、調べたら、ヤブミョウガという花でした。食べ物のミョウガとはちがうしゅるいでした。

(観察ポイント⑤)
夜、とてもしずかな中、カサコソと音がして、見てみると、カブトムシのメスがいました。5cmぐらいです。
朝は、お父さんの声が聞こえにくいぐらい、鳥たちの鳴き声がしました。調べてみると、ウグイスの「ホーホケキョ」エナガの「ジュリジュリ」コゲラの「ギーギー」という声でした。