過去の受賞作品

ぼくのたんけんМAP

優秀賞
井漕 正博
大阪府
関西創価小学校
小学校3年生
第35回 小学生の部

全体説明

ぼくのおばあちゃんの家は、ひら方市の星ヶ丘にあります。おばあちゃんの家のうらには、「星ヶ丘公園」があります。
ぼくは、小さいころから、この星ヶ丘公園で遊ぶのが大すきです。少しずつ遊歩道がふえてきたので、さん歩しやすくなりました。行くたびに、いろんな生き物に出会ったり植物のへんかが見られるので、いつもワクワクします。
この夏休みには、二ホンイタチに出会いました。ぼくのすんでいる家の回りにも、こんな公園があるといいなぁと思いました。

観察ポイントごとの説明

(観察ポイント①)
遊歩道には、たくさんのくぬぎの木があります。どんぐりが落ちてくぬぎの木の赤ちゃんが生えていました。アブラゼミが木に止まっていました。セミのぬけがらがあったので、しらべてみたら、ミンミンゼミのぬけがらでした。

(観察ポイント②)
さくらの木に、はしごのようにきのこが生えていました。しらべてみると、カワウソタケというものでした。それは、びょうがいきんといって、さくらの木には、よくないものだそうです。目の前をハグロトンボがとんでいたのでおいかけると、葉っぱに止まりました。その植物には、ぶどうのようなふさがあり緑色の実がついていました。しらべてみるとヨウシュヤマゴボウという植物でした。ヤマイタチシダもいっぱい生えていました。

(観察ポイント③)
よく見かけるこん虫がキアゲハです。ぼくがすきなこん虫の一つです。とてもすばしっこいのでなかなかつかまえることができません。シオカラトンボもとんでいました。よく見ると未成じゅくのオスでした。カブトムシのメスがひっくりかえって弱っていて、アリがむらがっていました。こん虫の世界を見たようなきがしました。

(観察ポイント④)
ぼくが遊歩道を歩いてしばふの広場に下りていくと中、目の前をイタチが横切りました。しっぽが短めだったので二ホンイタチだったと思います。星ヶ丘公園にも野生のイタチがいるんだとわかってうれしくなりました。

(観察ポイント⑤)
広々としたしばふ広場には、ヒョウモンチョウやヤマトシジミがとんでいました。時々アカトンボもとんでいます。