全体説明
ぼくは、毎月第2日曜日に「小淵沢の自ぜんをみる会」にさんかしています。そこで、春・夏・秋・冬、すずらん池から、井詰湧水周辺の巨樹の森をかんさつしています。春は、しょく物が多かったです。夏は、鳥をよく見ました。秋は、虫がたくさんいました。冬は、雪の森で、動物の足跡をさがしました。毎日行くことで、ちがうことがたくさんあって楽しいです。しょく物や虫などのとくちょうなんかがわかって、とてもべんきょうになります。写真や絵を書くことで、後でふりかえった時に、そのときのようすがよくわかります。
自ぜんかんさつ会にさんかすることで、ふだんの物をよくかんさつするようになりました。